医師紹介

院長 中原 将光

東京都武蔵野市生まれ。私立海城学園卒業後に国立浜松医科大学へ入学。
医師免許取得後に2003年に東京医科歯科大学病院眼科の網膜硝子体グループにて研修を積み、2005年に深作眼科へ勤務。
同時に横浜市大眼科医局に属し横浜市大センター病院にて網膜硝子体疾患の診療に非常勤医師として勤務。

その後、国際親善病院眼科、県立足柄上病院の部長を歴任し地域医療に貢献。

そして、深作眼科 副院長 兼 横浜院管理責任者就任、手術技術を求め、フリーランスの手術専門医として全国で依頼手術を行う。

私の思う最新の理想の診療と最新の手術・治療法を提供しようと中原眼科を開院に至る。

経歴

  • 私立海城学園卒業
  • 国立浜松医科大学卒業
  • 東京医科歯科大学眼科
  • 横浜市大センター病院眼科兼深作眼科
  • 国際親善病院眼科
  • 県立足柄上病院眼科部長
  • 深作眼科副院長
  • フリーランスの眼科手術専門医
  • 中原眼科 院長

所属学会・資格

手術実績

  令和3年5月から1年間
白内障手術 2,117件
硝子体手術 629件
緑内障手術 164件
角膜移植等 34件
眼瞼結膜手術 91件
近視レンズ関連手術 72件
涙道手術 43件
その他手術 294件
合計 3,444件

院長著書

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